【お客様の声】ニョキニョキ出てきたものを、遠慮なくニョキらせてくれる

コーチ・女性(個人事業主) / 継続コーチング(約5ヶ月)
取り留めもないことを、まとまらないままだらだら話せる相手がいいんですよ。「関係ないかもしれないけど」っていうのが、一番いいやつなんです。ニョキニョキ出てきたものを、遠慮なくニョキらせてくれる人がいいなって。そういう存在でした。
継続コーチングを受けようと思ったきっかけは?

いくつかあります。まずタイミング。もともとお世話になっていたマイコーチ——1年で二十数回セッションしていただいた方——を、卒業したばっかりだったんですよね。本当にそのタイミングで茂原さんから「今度よかったらモニターやってみませんか?」とお誘いをいただいて。タイミングいいなぁとは思いました。

誰かしらに伴走してもらった方が調子がいいのは事実なんですけれども、すぐに本当の意味でのマイコーチを選ぶという段階には、その時いなかった。そんなタイミングで、短期だけれども定期的にコーチングの時間をいただけるということで。

あとは、もともと茂原さんの人柄は、安心感とともにインストールされていましたので。大先輩コーチですから、いろんなスキルですとか、関わり方のバリエーションですとか——私は体験学習のプロですので。どんな体験も絶対に自分の糧にさせていただくと決めていますから、いいチャンスかなと。安心感を持ってお願いできるな、というのも決め手になっています。

あと、茂原さんがビジネスを作るということに、私から見るとものすごくアグレッシブに見えて。そういうマインドであったり、先を行く先輩の背中を見せていただくというか。それも理由の一つでした。

どんなテーマを持っていきましたか?

自分と向き合うって、向き合い方にいろいろあるんです。その時その時の自分が今どういう状態なんだろう、何を感じているんだろう、とか。私自身がフォーカスする先が、すごく外に向いてしまうんですね。

私でない、私の周りにいる誰かの快適だったり、誰かのニーズを満たし続けてしまう。その特性を長く持っているから、自分の気持ちとか自分のニーズを丁寧に扱うことが、自分だけだと少し難しいんです。

だから、もう少し日常的な——本当に生きていて今ちょっと気になることだったり、ちょいちょいある。そんな時にちゃんと自分の心の声に耳を傾けるっていう癖をつけていたいと思っていて。意外とおざなりにしてしまいがちなんです。

ワクワクするとか、自分がときめくようなものに突っ込むのは、ほっといてもやれるんです。だけど、もっと繊細な、ネガティブな方ですね。私が持っていたくない感覚みたいなところは、なかったことにしてしまう。フレッシュな状態で格納して、知らんぷりしてしまうところがあるから。そういうのをできるだけ減らしたい、一回一回できるだけクリアにしたい。だから、誰かと対話する時間——それはできれば対話のプロがいい、と思っていました。

コーチングって、何回も受けたいコーチングって実はあんまりないと思っていて、私。この2年ちょっとの間だけでも、何百人かのコーチとお会いして、セッションを受ける機会をいただいていて。でもやっぱり、人間的な魅力というか、「もう一度会いたいなぁ」っていう人だった。それが茂原さんにお願いした一つでしたし、いい時間をいただいてありがたかったなとは、今も思っています。

継続して受けてみて、率直にどうでしたか?

一貫して、すごく茂原さんの人間味あふれるセッションだったと思っています。なんかダダ漏れな感じ(笑)。いい意味でね。

どんな時も、茂原さんというベースに、その人間性がいつも流れている感じがあって。そういう意味では安定感と言えばいいのか、安心感と言えばいいのか。何を話しても全然大丈夫な感じを、常に感じていたかな。

私、マイコーチを選んだときもすごく大きな要素だったんですが、取り留めもないことを、まとまらないままだらだら話せる相手がいいんですよ(笑)。頭の中にあるものをただ並べたって、別にそんなに面白くないから。思いついたことを「そういえば」「そういえば」と、どんどん話せる人がいい。そういう意味では茂原さん、本当に私があっちへうろうろ、こっちへうろうろしているところに、本当に付き合っていただいて。

「関係ないかもしれないけど」っていうのが、一番いいやつなんです。ニョキニョキ出てきたものを、遠慮なくニョキらせてくれる人がいいなって。そういう存在でした。

気づいたことはありましたか?

割と観察をしていたかもしれない、今思うと。こういう関わりを、このタイミングでするんだとか。距離感とか温度感みたいなものを、自分も含めてモニターしてたかな。

すごく面白いんです。関わりのバリエーションは無限だし、その時々、同じ人であっても二度と同じプロセスってないから。本当に自由度が高いんですよね、茂原さんのセッションは。

あと、語りが入るじゃないですか。ご自身のエピソードというか、自分の物語をちょいちょい混ぜてくれる。それは他のコーチにはあんまりないものだなぁと。私はコーチングの中で、そんなに自分のことを喋らないんですけど。茂原さんは割とご自身の物語を語ってくれるのが面白いというか、茂原さんらしさの一つだなと思っています。

特に良かったことは?

ちょうど12月から、個人的にわさわさしていた時期だったんですね。娘の受験というのが、家族としての一つの大きな行事でもあって。何ができるわけじゃないけど、なんだかすごく落ち着かない。

そういう時に、ちょうど1ヶ月に1回ぐらいの頻度で対話の時間をいただくことで、マインドを整えるという意味では良かったなと思っています。タイミング的に、本当にごちゃごちゃぐるぐるしがちなタイミングで、ちょっとリセットできる。そういう感じだったかな、今思うと。

整ったら、勝手に走りますから。

ご自身の内面で、変化はありましたか?

この数ヶ月で、いろんな自分のニーズをしまって生きる自分、というところにより目を向けるようになったときに、アサーティブに伝えてみようとか。そういう試みを、今ちょうど少しずつし始めていて。

うまくいくときばっかりじゃないですし、難しさも抱えてはいるけど、飲み込むばっかりじゃない自分に出会いたいと思っている、というのは一つ進歩かな。飲み込んじゃった方が簡単だから、平和主義だと。でも、ちゃんと伝えた方がいい場面って絶対あって、それを見過ごさないというトレーニングを、この数ヶ月、水面下でしていたかな。個人として。

いろんな自分がいる、いろんな自分にちゃんと居場所をあげるというのは必要なことなんだけれども、水にムラがあるから。日陰の子にも、お水をちゃんとあげないと。光も当ててあげられたら、もっといいですよね。

私、まだ全部使えてないんですよ。2割3割ぐらいの感じがあって。もう少し、もう少し育ちます。

手にした具体的な成果は?

娘が大学に入った時に、ものすごく開放感があって。「ここから好きなようにやっていいよね、私」という、そういう転換期というか。やっぱり少しアクセルを踏まないでいた感じがあったので。

去年は去年でビッグチャレンジに集中していたし、それが終わってからは娘の受験に全振りしていたから、本当にゆるゆるやっていたけど。もうちょっと広げてもいいかなとか、新しいことやってみようかなとか。その余白が生まれたことで、妄想が広がるのを楽しんでる感じですね。

あと、最近ようやくクロージングを真面目に考えるようになりました。今までは、気持ちよくしてリリースしているのを無数に繰り返していて。ようやく私に余力が出てきたから。セッションが終わった後に「継続してみたい」みたいな顔をしている人に、短い時間でちゃちゃっと「金額はこれです、後で送ります」で終わらせるんじゃなくて、「もしご希望があれば、後で相談タイムを60分設けておりますのでご予約ください」と言って。それで、最初にそう言った方が申し込んでくれて、ご成約しましたよ。「なんだ、やり方じゃん」って。

あともう一つ。このゴールデンウィークに、以前ご一緒した何名かの方に「元気ですか?」と近況報告をしたんです。「今こんなことをやってます」と。個人事業主って二年で半分くらいになっちゃう厳しい世界だし、とても食っていけるにはまだまだだけど、でもへこたれずやってますって。それをメッセージできたのは、自分の中では良かったことというか。「そのうち近況報告できたらいいな」が、ようやくできた

いろいろあって離れた職場でもあるから、なかなかその部分との折り合いというか、擦り合わせが自分の中でつききれないところもあって。一つ、そういう意味では「やった、終わった」という感じです。

継続して受けることの価値は?

伴走してくれる方がいるって、すごく安心感だし。背中を押してくれている感覚を、セッション以外の時も感じる。ゆるい強制力っていうか。健全な強制力ほど、魔法はないですよ。

やっぱり自分一人だと流れちゃう、流されちゃう。だけど「この間これ宣言したしなぁ」とか、ちょっとしたワークになんとなく取り組んでみたりする中で、リセットできるというか、立ち返れる。「ああ、そうだったそうだった」となる。それは単発では得られないことだから。

あと、前回から今までこんなことがありましたよ、と振り返れるのも醍醐味だと思いますね。振り返りの時間って、日常の中では——特にコーチでもなければなおのこと——本当に日々の雑事に紛れて流れていっちゃう。振り返る間もなく、はい次、はい次ってなっちゃう。本当はそれ、すごくもったいない。

振り返りの時間を、半ば強制的に、カジュアルに、健全に。それは絶対にいい。結果として、進む力につながる。ゴミは片付けた方が、やっぱり動き回る時に気持ちよく動きますので。

コーチ茂原陽は、どんな人ですか?

一番、茂原さんを表すとしたら——温かさと熱さの、絶妙なバランスですね。

あったかい人はいるんですよ。熱い人もいるんですよ。でも、その両方がミックスと言っていいのか、その時々でニョキニョキいろいろ自由に出てくる感じが面白いかなぁ。すごく自由度の高いセッションですよね。

もちろん、ものすごくいろんなことを体系的にも実践的にも学んでずっと来られた方だから、理論だのスキルだのはベースにある前提ですけど、すごく自由。それすらも茂原さん自身が楽しんでおられるというか。本当にコーチングが好きなんだな、人間がすごく好きなんだなということが伝わる、という感じ。

コーチ茂原陽の魅力は?

自由度が高い。その時々、変幻自在の。心の温度、デフォルトがあったかいんですよね。時々、熱くなる。沸騰して吹きこぼれそうになっているのも、私は面白いと思いますけど。そういう人ってあんまりいないから。沸騰している姿を見せるコーチって、いっぱいはいないんじゃないかな。だから個性的です、すごく。

魅力は——あったかさと熱さの絶妙なバランスみたいな感じかな。人間力かな。奥行き。

人間っていろんな面があって、だからこそ面白いと思うんですよ。人と接するときに、全てが言葉の中から受け取れるわけではないんだけれども、体験かもしれないし、思いかもしれないし、そういうものが非言語から伝わる。コーチって人間力を売る仕事だと思っているので、そういう人間力を感じさせていただくのが、コーチ茂原陽じゃないでしょうか。

迷っている人に、どんな言葉をかけますか?

最初に「コーチングで何ができたらいいのか」「どんな景色を見たいのか」みたいな話を聞くかな。

全く初めてで「コーチングなんじゃらホイ」という人だったら、まずとりあえず受けてみなよ、から。受けたことがあって、より深く知りたいとか、そもそも継続コーチングを検討しているというんだったら、「欲しいもの、何?」から始めますね。

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