陽さんご本人にお会いして、「この人だ」と感じたのがきっかけです。コーチングの大先輩のスキルに触れながら、自分自身の深いところ、無意識になるべくアクセスできるような感覚を得たくて。
いろんなタイプの心理学を学ばれている陽さんのセッションには、受ける価値があると感じました。自分はまだまだ無知な状態だったので、そこでいろんな経験をしたいと思ったんです。
こんなに多くのアプローチがあるんだな、と。コーチとしての学びにもなりました。
私は思考ばっかりの人間なんですが、その感情の部分をゆるく解きほぐしてもらえて。泣いたり気負ったりせずに、感情をポロポロと出していく——そんな体験を通じて、自分の無意識を少しずつ言葉にできたんじゃないかと思っています。
月並みですけど、やっぱり“安心・安全の場”がここにある、ということですね。定期的にお会いすることで、忘れていたことややりたかったことに触れる機会があって。
振り返りをしながら、新しい体験もさせてもらう。それを通じて自分の思いに気づいていく——そういう時間だったなと思います。
人に話すこと、日常のコミュニケーションでは出てこない話をすることで、頭が整理されるんですよね。それと、人に宣言すると、ある程度その効果が持続する。自分との約束は弱いんですけど、聞いてもらえる人がいると、自分は動きやすいんだなと気づきました。
あとは、自分の中にアグレッシブな部分が幼少期からたまに出てくるな、と。だからアサーティブになりたいと思っていて。にこやかに対応できている人ほど、内側にメラメラしたものを持っていたりする。外向的なようで内向的、みたいな部分が自分の中に本当にあって。それに気づけたのは良かったと思います。
「100人コーチングをやり切るぞ」というのは、実は去年の年末に思っていたことなんです。それを走り切るこの時間があったことが、まず一つ。
そして「これをビジネスにしたい」という思いを少しずつ膨らませ、育て続けることができた。急激な変化というよりは、自分を見つめ直しながら、夢に向かって少しずつ成長させていってもらった——そういう感覚があります。
夢は「叶える」「咲かせる」というより、水をやり続けるもの——陽さんは最初からそう関わってくれていて、それが一貫していました。本当にそうだなと。
大きな夢を描くのと同じくらい、そこに水をやり続けることが重要になる。それは陽さんを通じて、強く感じたことです。
子供とも、前より本当のことを伝えるし、応援もできている。感情を抑えるんじゃなくて、適切な、相手に届く言い方をする——そこかな、と。
以前のセッションで家族や彼女との関係を扱ってもらって、相手の立場に立って、「自分に余裕があるほど、相手にどんな関わりができるんだろう」と考えられるようになってきました。気づいているからこそ、できるようになってきているんじゃないかなと思います。
太くて緩やかな川、という感じでしょうか。ちょうど目の前に星野道夫さんの写真集があるんですが——遠くに大きな山や雪原が見えて、それを眺めながらカヤックでゆっくり漕いでいる。そういう時間が、パッとイメージとして浮かびました。
陽さんがずっと夢や目的を問い続けてくれるから、自分の中でそれが——ブクブク激しく沸騰するというより、静かに水蒸気を出し続けるくらいに——保たれるんです。
たまに優しく、でも強く働きかけてくれることで、「どんなテーマを相談してもいい、何を出しても大丈夫なんだ」と思える。広くて温かい関わりでした。「もっと視点を大きく持っていいんだよ」と、常に大きな問いを立てる流れをつくってくれる。その中でしか語れない自分のことが、あったんじゃないかなと思います。
継続だからこそ、夢を育てられるんだと思います。日々の生活に戻っても、コーチングの時間でパッと戻ってくる。顔を見ただけでもリセットされるし、先週・先々週に話したことに、また戻れる。
結果にコミット、というよりは——自分を諦めないことにコミットしている、という感覚に近いかもしれません。決めたことをがっちりやるのも素晴らしいけれど、もっと広く、人生をかけて何をしていくのか。その本当に大きな目的を、一緒に探っていく。この半年で自分に何があったのか、どんな思いがあるのかに気づいていく——そこに継続セッションの価値があると感じています。
本当に温かくて、「何でも話していいんだぞ」という、とてつもない包容力と安心感のある人です。ひと言でいうと“優しい力強さ”。「大きなビジョンを持とう」ということを、押し付けがましくなく、自然に表現している人。
笑顔と、真剣になったときの表情、その両方に触れられる。自分の時間を犠牲にしてでもクライアントのために、という思いが全身から伝わってくる——クライアントは絶対それに気づくと思います。ご自身も大きなチャレンジをしていて、それを背中で見せてくれる。
距離が近くもあり、でも遠くからも提案してくれる。たくさんのクライアントに、まんべんなく愛情を注いでいる方だなと。人と話すコーチングの時間を、本当に愛しているんだなというのが、すごく伝わってきます。
何をしたらいいかわからない人、夢が漠然としている人にいいと思います。すぐに決着をつけたいというより、自分の感情や思いに触れていきたい人ですね。
「自分に大きな目的なんてないよ」と思っている人ほど、実は潜在的にそれを欲していたりする。自分を見失っている人、家族や人間関係に悩む人にも。一本やりな生き方に飽きて、ちょっとくすぶっているなら、一度ゆるめてもらって、いろんな体験をしてみるといい。それが安心・安全の場でできる——陽さんの魅力があるからこそ、だと思います。
もし迷っているなら…「このまま5年後、10年後、どうなりそう?」と考えてみてほしい。何をしていいかわからないなら、一度、陽さんに優しく関わってもらえばいいんです。そうすると何か出てくる。「これは何だろう?」というところから話がスタートする。お決まりのコーチングではなく、いろんなところへ旅ができる。陽さんの引き出しの多さ、経験の豊かさが、すごく役に立つと思います。
私が大事にしているのは、“人生賛歌”なんです。だからコーチングとは——一緒にやると、自分の人生が楽しくなっちゃうもの。それじゃないでしょうか。


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