これまでちゃんとコーチングを受けたことがなくて。最近いろんなところで「コーチング」という言葉を聞くようになって、やっている方に「どんな感じなの?」とお話を聞くことはあったんですが、実際にセッションを受けたことはなかったので、どういうものなのか体験してみたいと思いました。
コーチは教えないと聞いていたので、では実際にどうやって1〜2時間を進めていくんだろう、というのを体感してみたかったんです。テーマとしては、「自分のこの先の人生をどうしていくか」を話そうと思って臨みました。
受けたあと、すごくすっきりした感覚がありました。今でもそれは残っています。頭の中がクリアになる感じですね。
自分を見つめるということって、日々忙しいと普段なかなかしないじゃないですか。だから、自分を見つめる時間、振り返って考える時間を取ることが、こんなに大事なんだなと改めて思いました。
質問をいろいろされる中で、あまり思い出していなかった「根っこ」の部分——自分が大切にしている価値観に気づけました。「ああ、やっぱりここだったんだ」「それだよね」と思い返すことができて、自分の軸はブレていなかったんだなと気づきました。
これからのことをどうしようかと考えたときに、その大切に思っている根っこがはっきりわかったので、すっきりしたというか、はっきりとよくわかった、という感覚でした。
あとは、「質問されないと、人は思い出さないんだな」ということですね。問いを立ててもらって考える時間があることで、「そうそう、そこだった」と自分の気づきが深まっていく感じがしました。
特に良かったのは、大切にしていた価値観に改めて気づけたことです。そして、自分を見つめる時間を作ることの大切さを思い出せたこと。
コーチの関わりで良かったのは、やっぱり質問をしてくれることですね。そして「考えてみてください」と、考える時間を作ってくれたことです。いいことも、そうでないことも含めて、自分を見つめることは大事なんだなと感じました。
「こうしていこう」というビジョンに改めて気づくことができて、今はそこに向かっていっている感じです。方向性への確信を少し得られたので、迷いがなくなるかなと思います。
仕事の場面でも、選択を迫られることってよくあると思うんです。そんなとき、自分の大切にしているものを思い出せれば、方向性を間違わずにいられるのかなと思います。
最初に経歴のお話を聞いたのですが、いろいろな経験をされてきた中で、コーチという天職にたどり着いたんだなと感じました。会社を辞めてまでそれを実行できる人ってなかなかいないと思うので、その行動力はすごく尊敬します。
コーチングの特徴としては、ビジネス経験が豊富なぶん、こちらのことを深く理解してもらえる力があると思います。上辺だけではない信頼感がありますね。それでいて、奥様のお話などを聞くと、すごく優しくて愛のある方、思いやりのある方なんだなと感じました。
コーチを専門にしている方に出会う機会って、普段なかなかないですよね。茂原さんはビジネスのバックグラウンドがある方なので、ビジネスパーソンや経営者の方に特に合うんじゃないかなと思います。迷っている方には、「一回体験してみたら?私みたいに少しわかるかもしれないよ」と伝えたいですね。
継続して受けることの価値は、想像ですが、「自分と向き合う時間を無理やりでも作れること」だと思います。有名な経営者がみんなコーチをつけているのは、こういうことなんだなと分かりました。「今日はセッションの日だ」と決めて時間を作ることを最優先にする——そういうサイクルを日々に入れられる人が、成功するのかなと思います。
私にとってコーチングとは、「自分と向き合う大事な時間」「自分の考えを整理する時間」ですね。


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