【お客様の声】崖を登り、草原で花を楽しむような旅でした

人事職 / 継続コーチング(約8ヶ月・全12回)
家族や親しい人以外に、自分の最大の味方というか、応援してくれる人が得られるものだよ、というイメージです。
コーチングを続けることにしたきっかけと、当初のテーマを教えてください

以前コーチングを勉強していたこともあり、自分自身がコーチングを受けることの重要性は認識していました。勉強を終えた後、まずは色々な方の継続コーチングを受けてみようと決めていて、茂原さんはその二人目でした。たまたまご縁があったタイミングでお願いすることにしました。

テーマとしては、ちょうど年明けのタイミングだったこともあり、今年をどう過ごしていくかということが一つありました。具体的には、昨年末に部長へ提案した育成プログラムの資料について、「経営層に見せる形にしてほしい」と言われていました。年末年始に育成について色々と考えていて、自分の中で骨格ができかけていたので、それをどう進めていくかというのが最大のテーマでした。

約8ヶ月の継続コーチングを振り返って、率直な感想はいかがですか?

素直に「受けてよかったな」というのが一番の感想です。半年という期間は短いようで長かったですが、自分の中で色々と動き、変化がありました。

年明けは、××の地震などの影響もあり、心身ともに落ち込んでいた時期でした。仕事は順調に見えても、めまいが治らなかったりして、「今年はいい年になると思っていたのに出鼻をくじかれたな」と感じていました。そんな中でも、コーチングを通じて前に進めることができたのは本当に良かったです。

課題として取り組んだことに関しては、すべて結果や成果として現れているので、それが本当に自信になりました。もし停滞していたらそのまま落ちてしまった可能性もあったので、進められて本当に良かったです。

コーチングを通じて、気づいたことや変化したことはありましたか?

人間関係において、「課題の分離」が自然とできるようになった気がします。

これまでは、会社のチームがどうしても個人プレーの集団に見えてしまい、「もっとチームプレーができるといいのに」「自分が何とかしなきゃ」と思っていました。もちろん理想のチームになったわけではありませんが、自分がやるべきこととそうでないことを分けられるようになりました。チームを良くすることもあくまで手段の一つであり、自分が目的地にたどり着けているのであれば、こだわるべきところと手放してもいいところがある、と自然に思えるようになりました。

色々なアプローチをしていただけたことで、自分の中での見るべき視点や考え方を、様々な角度から得られたのも良かったです。

ご自身の身の回りに起きた変化はありましたか?

この1、2ヶ月の間で、本当に体調が良くなったので、いろいろと気力が戻ってきました。実は、逆立ちした直後はすごい具合が悪くなってしまって。めまいがひどいことになり、「あ、やってしまったな」という感じだったんです。ただ、もしかしたらあれが最悪のピークだったのかもしれません。それを境に良くなったので、結果的には良かったのかもしれないです。

仕事以外の活動、例えばオーケストラやお茶のお稽古などに対しても、意欲的に取り組めるようになりました。以前は「お給料をもらっている以上、私生活よりも仕事を最優先にしなければ」という考えがありましたが、それが実践レベルで変わり、自分のための活動も大切にできるようになってきたのが嬉しいです。

今年手にした具体的な成果を教えてください

自分が進めている育成プログラムが、今のところ順調に進んでいることです。企画からスタートして、前半戦が終わったところですが、一からチャレンジして形にできたのは大きいです。

継続コーチングを振り返ると、どんな旅でしたか?

決して順調なだけの道のりではなく、結構な崖を登った気もしますし、草原で花を楽しむような時間もあった気がします。色々な道のりが積み重なって、今の道ができているなと感じます。

単発ではなく継続してコーチングを受けることの価値はどこにあると思いますか?

バックグラウンドを理解してもらえているので、相互理解が深まり、密度や濃度が単発とは段違いです。一つの課題を長く扱うことができますし、進捗を聞かれるわけではなくても、定期的に考える機会があるのが良かったです。

特に私の取り組んでいる課題は長期的なものだったので、スタート時期から一緒に並走していただけたのは大きかったです。また、モチベーションが下がりきる前にまた上げてもらえる、というサイクルも良かったです。

半年以上かけて思考の癖のようなものが定着したと思うので、今取り組んでいることもきっと成功できると感じています。

コーチ茂原陽はどんな人でしたか?

めちゃくちゃ真面目な人」ですね(笑)。コーチとしての関わりもそうですし、コーチングに対する勉強の貪欲さや、それを広げていこうとする姿勢を見て、コーチングに人生を捧げているんだなと尊敬しています。

温かさと厳しさの両方があるところが特徴だと思います。以前学んだコーチングは「寄り添いメイン」な印象でしたが、茂原さんの場合は温かくもあり、厳しい部分もある。「親」のような感じですね。あとは、引き出しが多いこと。私にヒットする方法を探ってくれるのが強みだと思います。

魅力は「誠実さ」ですね。人に対しても物事に対しても誠実で、信じられる、人として付き合っていきたいと思える人です。クライアントに対する真剣さがすごく伝わってきて、「本当に関わろうとしてくれているんだな」と感じられたことが一番良かったです。

どんな方にお勧めしたいですか?また、躊躇している方へひと言お願いします。そして、あなたにとって「コーチング」とはどんなものですか?

「全員」ですね。悩みがないと思っている人でも、コーチが関わることで人生がすごく良くなると思うので。茂原さんのコーチングという意味では、管理職の方に受けてもらいたい気がします。

躊躇している方には、「マッサージを受けると思って、まずは試してみたら?」と言いたいです。

コーチングとは、家族や親しい人以外に、自分の最大の味方というか、応援してくれる人が得られるものだよ、というイメージです。

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